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【保存版】動物看護師の面接対策「気を付けるべきポイントや例文も!」

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初めての転職はワクワクとドキドキで大変な経験をするかと思います。

そして、転職活動中で一番緊張するのは「面接」ですよね。

しかも、求職者を困らせるキラーワード「最後に質問はありますか?」というのもあります。

この記事では、面接対策全般と最後の質問について、愛玩動物看護師専門の当サイトが詳しく丁寧に解説していきます。

これから転職する予定の動物看護師の方や現在転職活動中の方はぜひご覧ください。

また、転職の流れややり方についてはこちらの記事をご参考にしてみてください!

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目次

動物看護師の面接対策

動物看護師の面接を対策するには、

  • 面接で聞かれることを予め準備しておく
  • 気を付けるべきポイントを押さえておく

この二つがとても重要になります。

また、面接の流れもしっかり把握しておきましょう。

動物病院によって異なりますが、「自己紹介→雑談→志望動機→今までの職務経歴→条件の確認」というのが一般的な流れになります。

志望動機と今までの職務経歴の順番は入れ替わることがあります。

次に具体的な対策をそれぞれ見ていきましょう。

面接で聞かれることを予め準備しておく

動物看護師の面接でよく聞かれることは、

  • 自己紹介
  • 趣味やペットについて
  • 自分の長所や短所
  • 志望動機
  • 今までの職務経歴
  • 現在の仕事内容
  • 退職理由
  • 入社後にやりたいこと
  • 希望する条件はあるか
  • 最後の質問

などがあります。

それぞれどういう意図があって、どのような回答すればいいのかを準備しておきましょう。

自己紹介

面接を開始したすぐには、まず自己紹介をします。

初めに面接官が行い、次にあなたが自己紹介をします。

※面接は一般的に院長or動物看護師長or人事部が担当します

例えば、

 
面接担当
改めまして、今回面接を担当する院長の〇〇です。
よしくお願いします。
 
あなた
よろしくお願いいたします
 
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わたしは〇〇と申します。
本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。
わたしは現在〇〇動物病院で〇年間動物看護師として勤務しております。
主な仕事内容として「獣医師の補助や入院管理」そのほかでは、新人スタッフの教育を担当しております。
このような経験を御院(おんいん)でも生かせると考え応募いたしました。

自己紹介で大切なことは、「あたなは誰ですか?」に答えるようなイメージを持つことです。

名前だけではなく、「今こういう仕事していて、こういう経験があるから、そちらの動物病院で働きたいんだよね」という具合です。

面接担当の方が自己紹介で知りたいのは、あなたの雰囲気や言葉遣い、変な癖が無いかなどです。

相手の目を見ながら焦らずに落ち着いて話すように心がけましょう。

<ポイント!>
自己紹介で話す内容はあくまでも簡潔にです。
だらだらと自分の経歴を話さないように注意します。
また、志望動機と自己紹介が混合しないように、あらかじめ文章を考えておきましょう!

ちなみに、御院と貴院の違いについても触れておきます。

御院は口頭のときに使い、貴院は文章の時に使います。

これだけの違いです。

趣味やペットについて

動物看護師でよく聞かれる質問の一つに、「犬猫を飼っているか」というのがあります。

飼っているから、飼っていないからといって減点されるようなことはありません。

あくまでもあなたを良く知るために質問をしているので、正直に回答しましょう。

その他には、あなたの緊張を和らげるために趣味(好きな歌手、好きな動物)について質問してくれる面接担当の方もいます。

あなたも雑談のつもりで話すようにすると、緊張が少し和らぎますよ。

自分の長所や短所

この質問の意図は、あなたが自分自身のことを理解しているかという意味が込められています。

もちろん、あなたがどういう人なのかを知るためにも聞きます。

自分の長所や短所については正直に回答して問題ありません。

ただし、短所についてはネガティブな表現になりすぎないよう注意が必要です。

(例)短所はすぐイライラして物に当たってしまうことです

ここもあまり緊張せずに、私のことを知ってもらうつもりで話すと良いでしょう。

志望動機

面接において一番重要な質問が志望動機です。

志望動機を伝えるときのコツは3つです。

  1. なぜその動物病院じゃないといけないのか
  2. その動物病院でやりたいこと
  3. あなたがその動物病院で貢献できる内容

志望動機の例文

わたしはこれまで、予防や日常ケアを重点に動物看護をしてまいりました。
日々多くの動物と接するなかで、健康動物以外のあらゆる疾患の動物を看護したいと考えるようになりました。
御院は予防医療から急性期まで幅広い獣医療を提供し、術後のケア体制や医療設備も万全です。
これまでに得た予防や日常ケアの経験は活かせると思います。
また、クリティカル患者の動物看護にも興味があり、救急診療をされている御院に応募させていただきました。

1次診療や2次診療などによっても、志望動機の内容は異なりますが、いずれもあなたの正直な気持ちをしっかりと伝えることが大切です。

今までの職務経歴

動物病院を2回以上転職している方によく聞かれる質問です。

初めての場合はあまり聞かれないでしょう。

この質問では、今までやってきた仕事内容を簡潔に伝えます。

謙虚にならずしっかりとアピールするようにしましょう!

現在の仕事内容

面接担当の方はあなたがどういう仕事をしているのか分かりません。

動物病院や院長の方針によっても、動物看護師の業務は病院ごとでかなり異なります。

  • 院内の備品管理
  • ブログの運営
  • しつけ教室

などのように、動物看護以外の業務を担当している場合には、それも必ず伝えてください。

例え、2~3回しか経験してない内容でも大丈夫です。

退職理由

退職理由はあまりネガティブな表現にならないように気を付けましょう。

もし、人間関係が酷くて辞めたという場合でも、「〇〇を経験したくて、〇〇をされている御院で働きたいから、〇〇の設備がある動物病院がいいから、」など、ポジティブな表現に変えてください。

嘘をついてはいけませんが、

  • 勤務医が嫌いだった
  • 給料が安かった
  • 人間関係が最悪だった
  • ブラックだったから

と言うのはやめましょう。

獣医療は世界が狭いので、もしかしたら院長や勤務医が知り合いだった可能性があるかも!

入社後にやりたいこと

ここではあなたがどのようなことをやりたくて、どういう動物看護師を目指しているのかを伝えます。

志望動機と重複しても大丈夫ですが、より具体的に言うようにしましょう。

例えば、「麻酔モニタリングや外科助手、救急をやりたい」など。

外科に関するすべてのことが出来る動物看護師になりたい。のように詳しく伝えると良いです!

希望する条件はあるか

この質問には、正直に自分の希望を伝えるようにします。

基本的には、

  • 給料
  • シフト(残業や夜勤等)
  • いつから入職できるか
  • 交通手段
  • 研修やセミナーの費用補助

になります。

転職をするからには、ただ嫌だから辞めただけではなく、給料アップも必ず目指してくださいね。

あまりにも妥協してしまうと、後々に後悔するかもしれません。

最後の質問

志望動機の次に大事なのは「最後の質問」です。

今まで聞けなかったことを質問したり、アピールに使ったりします。

コミュニケーション能力を把握するためや、入職後のミスマッチを防ぐ目的があります。

例えば、

  • 動物看護師の1日のスケジュールをお伺いしても宜しいですか?
  • 入職までに勉強しておくことはありますか?
  • 研修会や勉強会は具体的にどのような内容ですか?

動物病院のHPに書いてある内容や調べればわかる内容については、避けるようにしましょう。

また、質問しないのも絶対にやめましょう。

以上がよく聞かれる質問ですが、そのほかには、

・インシデントの経験は?
・今までで一番嬉しかったエピソードは?
・動物看護で気を付けているところは?
・得意な業務は?

などもあります。

その場ですぐに回答できるよう準備をしてくださいね。

気を付けるべきポイントを押さえておく

動物看護師の面接における気を付けるべきポイントは、

  • 動物病院の情報をリサーチする
  • 自己紹介と志望動機を混合させない
  • ネガティブな表現を使わない
  • 控えめになりすぎない
  • 目を合わせて話す
  • ハキハキと答える
  • しどろもどろにならない
  • 分からない時は「分かりません」と正直に言う

このようになっています。

自分が伝えたいことをしっかりと伝えて、あやふやな回答はしないように注意しましょう。

まとめ

動物看護師の面接対策はいかに準備が出来ているかが、成功させるコツになります。

質問されるであろう内容を予め準備したり、気を付けるべきポイントを押さえておけば、好印象間違いなしです!

面接は緊張するな!というほうが難しいのですが、肩の力を抜いてリラックスして挑んでくださいね!

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